女子中高生の8割が今年のハロウィンに参加予定
2017年のハロウィンで使った金額は、平均約2,400円
「ハロウィンと季節イベントに関する調査」

女子中高生の8割が今年のハロウィンに参加予定 2017年のハロウィンで使った金額は、平均約2,400円 「ハロウィンと季節イベントに関する調査」

回答者の属性:13歳から16歳がボリュームゾーン、スマホのOSは「iOS」「Android」がほぼ同数

回答者の年齢は13歳(23.8%)という回答が最も多く、ボリュームゾーンは13歳~16歳となりました。属性別では「中学生(58.3%)」が「高校生(41.7%)」を上回っています。また、利用しているスマホのOSは「iOS(49.9%)」と「Android(48.2%)」がほぼ同数となりました。

(図1)アンケート参加者の年齢分布[N=785 単一回答]

年齢のグラフ

(図2)アンケート参加者の属性[N=785 単一回答]

属性のグラフ

(図3)利用しているスマホのOS[N=785 単一回答]

使っているスマホOSのグラフ

女子中高生が一番楽しみな季節イベントは「クリスマス」

「ハロウィン」は4人に1人が楽しみと回答

まず、女子中高生に「楽しみにしている季節イベント」を尋ねました。結果、「クリスマス(73.4%)」が7割を超えて最多となり、次いで「夏祭り(53.8%)」、「大晦日・カウントダウン(49.7%)」も約半数の子が楽しみだと答えました。
また、近年仮装などで盛り上がりを見せている「ハロウィン(25.4%)」は、「バレンタイン(35.3%)」に次ぐ結果となり、女子中高生の4人に1人が楽しみにしていることがわかりました。

(図4)楽しみにしている季節イベント[N=785 複数回答]

楽しみにしているイベントのグラフ

2017年のハロウィンの参加率は7割超、使った平均金額は約2,400円

次に、「2017年のハロウィンに何かしたか」を聞いたところ、「何かをした(71.3%)」という子が7割超に上り、昨年の女子中高生のハロウィンへの参加率は高いことがわかりました。また、実際にしたことについて具体的に尋ねたところ、「カメラアプリの限定フィルターで写真を撮った(45.0%)」が最も多く、次いで「仮装をした(33.8%)」「部屋などの飾り付けをした(28.6%)」と続きました。最近ではカフェチェーンやコンビニなどで、ハロウィンの時期限定のグッズやメニューも多く販売されていることから、「限定グッズや外食メニューを購入した(27.7%)」という回答も約3割に上っています。一方で、「テーマパークに行った(10.4%)」という子は1割程度にとどまりました。

(図5)2017年のハロウィンに何かしたか[N=785 単一回答]

2017年のハロウィンに何かしたか

(図6)2017年のハロウィンに何をしたか[N=560 複数回答]

2017年のハロウィンに何をしたかのグラフ

さらに、2017年のハロウィンに「何かをした」と答えた子に、使った金額を尋ねたところ、「500~1,000円未満(28.0%)」と「1,000~3,000円未満(25.2%)」が突出する結果となり、『500~3,000円(53.2%、合算値)』が過半数を占めました。2017年のハロウィンにお金を使った女子中高生の平均金額は、『約2,400円』となっています(※1)。
(※1)平均金額は、「お金は使っていない」「覚えていない・わからない」を除く各選択肢の階級値を用いて算出した後、百の位までの概数処理を行ったもの。

(図7)2017年のハロウィンに使った金額[N=493 単一回答]

2017年のハロウィンに使った金額のグラフ

今年のハロウィン事情は?「何かする予定がある」子が8割超

昨今盛り上がりを見せるハロウィンですが、女子中高生は2018年のハロウィンをどのように過ごすのでしょうか?
そこで「2018年のハロウィンに何かする予定があるか」を聞いたところ、「予定がある(80.3%)」が8割超に上りました。「2018年のハロウィンに何をする予定か」については、2017年と同様、「カメラアプリの限定フィルターで写真を撮る(37.6%)」や「仮装をする(24.0%)」といった回答が上位に挙がりました。一方で「まだわからない(32.0%)」という回答も3割を超えており、まだ具体的な予定は決まっていない子も多いようです。

(図8)2018年のハロウィンに何かする予定があるか[N=785 単一回答]

2018年のハロウィンに何かする予定があるか

(図9)2018年のハロウィンに何をする予定か[N=628 複数回答]

2018年のハロウィンに何をする予定かのグラフ

また、「仮装をする」と答えた子に「仮装して何をするか」尋ねたところ、7割近くの子が「仮装パーティーをする(69.5%)」とが答えました。続いて、「プリクラを撮りに行く(43.0%)」が4割超に上ったほか、「SNSに投稿する(25.8%)」という回答も上位に挙がりました。最近では、InstagramをはじめとするSNSにおいて、仮装姿で撮影したプリクラの投稿も多く見られることから、ハロウィンでもこの傾向が強いことがうかがえます。

(図10)仮装して何をするか[N=151 複数回答]

仮装して何をするかのグラフ

「2018年のハロウィンに使う予定の金額」については、2017年と同じく「500~1,000円未満(26.0%)」と「1,000~3,000円未満(26.6%)」に回答が集まり、『500~3,000円(52.6%、合算値)』が過半数を占めました。一方で、「お金を使う予定はない(21.2%)」も2割を超える結果となっています。

(図11)2018年のハロウィンに使う予定の金額[N=628 単一回答]

2018年のハロウィンに使う予定の金額のグラフ

季節限定商品への関心度は?「コンビニのスイーツ」に注目している子が多い

最近では、カフェチェーンやコンビニなどで季節やイベント限定の商品が発売されています。そこで、女子中高生に「季節限定商品で一番注目しているもの」を尋ねました。結果、「コンビニのスイーツ(32.7%)」が最多となり、「スタバなどのコーヒーチェーンの飲み物やデザート(16.7%)」が続きました。

(図12)季節限定商品で一番注目しているもの[N=785 単一回答]

季節限定商品で一番注目しているもののグラフ

合わせて「季節限定商品を知るきっかけ」についても質問したところ、「TwitterなどのSNS(58.0%)」が約6割と突出する結果となり、その他「テレビ(35.2%)」、「口コミや友人(26.9%)」にも回答が集まりました。最近のSNSでは、企業の公式アカウントの投稿やニュース記事のシェアだけでなく、個人が投稿した新商品の情報が話題となることも多いことから、こうしたSNSの投稿をきっかけに季節限定商品を知る女子中高生が多いと言えそうです。

(図13)季節限定商品を知るきっかけ[N=785 複数回答]

季節限定商品を知るきっかけのグラフ

調査概要

  • 調査テーマ ハロウィンと季節イベントに関する調査
  • 調査対象  女子中高生
  • 調査期間  2018年10月5日~2018年10月11日
  • 調査方法  インターネットリサーチ
  • 有効回答数 785名
  • 調査主体  プリキャンティーンズラボ byGMO

本調査の背景

まもなく迎えるハロウィンシーズン。ここ数年は、仮装を楽しむ若者のニュースが話題に上っています。来たる2018年のハロウィンの市場規模は1,240億円と推計されており、バレンタイン(推計約1,300億円)と同程度の水準となっています(※2)。
そこでこの度「プリキャンティーンズラボ byGMO」は、女子中高生の季節イベントへの関心度を探るとともに、ハロウィンイベントへの参加実態・意向を調査するアンケートを実施しました。
(※2)一般社団法人日本記念日協会 記念日文化研究所の発表より(http://www.kinenbilabo.jp/?p=719

【本調査結果の引用・転載について】

本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「プリキャンティーンズラボ byGMO」及び調査名称「ハロウィンと季節イベントに関する調査」とURL(https://lab.prcm.jp/halloween-2018/)の併記をお願いいたします。

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