「女子中高生の学校生活に関する調査」
~8割超が「クラスLINE」ありと回答!
彼氏が通っていたら嬉しい大学は、慶大・東大に人気が集まる結果に~

「女子中高生の学校生活に関する調査」 ~8割超が「クラスLINE」ありと回答! 彼氏が通っていたら嬉しい大学は、慶大・東大に人気が集まる結果に~

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ byGMO( http://lab.prcm.jp/ )」は、「女子中高生の学校生活に関する調査」を実施いたしました。

【調査結果】
回答者の属性

~13歳~15歳がボリュームゾーン、居住地は関東が多い~

回答者の年齢は13歳~15歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(69.9%)」が約7割を占め、「高校生(30.1%)」は約3割となりました。利用しているスマホのOSは、「iOS(56.1%)」が「Android(39.5%)」を上回りました。
また、住んでいる地域は「関東(32.7%)」が最多となり、他の地域はそれぞれ1割弱~1.5割程度で大きな差はない結果となりました。

アンケート参加者の年齢分布[N=2,356 単一回答]

アンケート参加者の年齢分布のグラフ

アンケート参加者の属性[N=2,356 単一回答]

アンケート回答者の属性のグラフ

利用しているスマホのOS[N=2,356 単一回答]

利用しているスマホのOSのグラフ

住んでいる地域[N=2,356 単一回答]

住んでいる地域のグラフ

中学受験をした子は1割強と少数、理由は「親や先生に勧められて」が最多

まず、女子中高生に「中学受験の経験」を尋ねました。結果、「中学受験をした(13.3%)」は1割強にとどまり、9割弱(86.7%)の子が中学受験を経験していないことがわかりました。
また、中学受験の経験がある子に「中学受験をした理由」を聞いたところ、「親や先生など周りの勧めで(42.7%)」が最多、次いで「行きたい学校があったから(33.1%)」に回答が集まり、中学受験に関しては、自分の希望だけでなく、保護者や先生の影響も大きいことがわかりました。

中学受験の経験[N=2,356 単一回答]

中学受験の経験のグラフ

中学受験をした理由[N=314 複数回答]

中学受験をした理由のグラフ

 

「公立高校」に通っている子が6割超、家からの通いやすさを重視

続いて、女子高校生に「高校は公立・私立どちらに通っているか」を聞いたところ、6割超の子が「公立高校(62.2%)」に通っていることがわかりました。
また、「現在通っている高校を選んだ理由」については、「家から通いやすいから(31.9%)」が3割超で最多となり、次いで「親や先生など周りの勧めで(26.1%)」「行きたい大学や進路に進めそうだったから(26.1%)」が同数で並びました。

高校は公立・私立どちらに通っているか[N=709 単一回答]

高校は公立・私立どちらに通っているかのグラフ

現在通っている高校を選んだ理由[N=709 単一回答]

現在通っている高校を選んだ理由のグラフ

女子中高生の8割超に「クラスLINE」あり!

~「クラスが変わっても抜けるつもりはない」が3割超~

続いて女子中高生に、クラスごとに作られるLINEグループ「クラスLINE」について尋ねました。まずは「クラスLINEの有無」を尋ねたところ、「ある(84.6%)」が8割超にのぼり、ほとんどのクラスに「クラスLINE」があることがわかりました。
また、「クラスLINEがある」と答えた子に、「(クラスが変わった後に)クラスLINEを抜けるタイミング」を聞いたところ、「抜けるつもりはない(30.4%)」が最多となり、次いで「わからない・決めていない(26.7%)」という回答が上位にのぼりました。さらに、その他の回答でも「ほとんどの子が抜けたら(14.2%)」、「クラスの半分ぐらいが抜けたら(10.2%)」という回答が多いことから、新学年に上る前のタイミングから自分の意志で“抜けよう”と決めている子は少数であることがうかがえます。

クラスLINEの有無[N=2,356 単一回答]

クラスLINEの有無のグラフ

クラスLINEを抜けるタイミング[N=2,356 単一回答]

クラスLINEを抜けるタイミングのグラフ

彼氏に入ってほしい理想の部活は「サッカー部」

 続いて、女子中高生に「彼氏が入っていたら嬉しい部活」を聞いたところ、「サッカー部(26.0%)」がと首位となり、2位「バスケ部(18.3%)」、3位「野球部(11.4%)」と続きました。
トップ10のうち上位は運動部が票を集めたものの、8位「軽音楽部(2.1%)」や9位「吹奏楽部(1.9%)」といった音楽に関わる文化部もランクインする結果となりました。

彼氏が入っていたら嬉しい部活 上位10位[N=2,356 単一回答]

彼氏が入っていたら嬉しい部活の表

彼氏が通っていたら嬉しい大学は?

~地域差はあるものの、慶應義塾大学、東京大学に人気が集まる結果に~

 女子中高生に「彼氏が通っていたら嬉しい大学」を尋ね、地域別に集計しました。
全国では、「慶應義塾大学」「東京大学」「早稲田大学」がトップ3となり、関東の大学が上位を占めました。地域別に見ると、どの地域でも「東京大学」「慶應義塾大学」がトップ3に挙がった一方で、「東北大学(北海道・東北)」、「名古屋大学(中部)」、「京都大学・関西大学(近畿)」、「広島大学(中国・四国)」、「九州大学(九州・沖縄)」など、各地域で知名度の高い大学がランクインし、地域差が表れる結果となりました。

彼氏が通っていたら嬉しい大学 上位5位(地域別)[フリー回答N=2,356]

彼氏が通っていたら嬉しい大学の表

【本調査の背景】

まもなく迎える進学・進級シーズン。女子中高生にとって、新しい学校やクラス替えなど、いろいろな思いや期待を抱える時期といえます。最近では、「LINE」が女子中高生のコミュニケーションツールとして深く根付いていることを背景に、新学期になるとクラスの子で「クラスLINE」と呼ばれるLINEグループを作る文化もあるようです。
そこで「プリキャンティーンズラボ byGMO」は、4月の新学期を前に、「クラスLINE」の利用実態や、彼氏に入ってほしい部活など、学校生活を探る調査を行いました。

調査概要

  • 調査テーマ 女子中高生の学校生活に関する調査
  • 調査対象  スマホを所有している女子中高生
  • 調査期間  2018年3月2日~2018年3月6日
  • 調査方法  インターネットリサーチ
  • 有効回答数 2,356名
  • 調査主体  プリキャンティーンズラボ byGMO

関連記事