「女子中高生とスポーツに関する調査」~女子中高生の4割超が平(ピョン)昌(チャン)冬季オリンピック・パラリンピックに関心あり!「eスポーツ」を聞いたことがある子は約3割~

「女子中高生とスポーツに関する調査」~女子中高生の4割超が平(ピョン)昌(チャン)冬季オリンピック・パラリンピックに関心あり!「eスポーツ」を聞いたことがある子は約3割~

10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ( http://lab.prcm.jp/ )」は、「女子中高生とスポーツに関する調査」を実施いたしました。

<調査概要>

■ 調査テーマ 女子中高生とスポーツに関する調査

■ 調査対象  女子中高生

■ 調査期間  20181月11日~2018115

■ 調査方法  インターネットリサーチ

■ 有効回答数 844

■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

 

【調査結果】

回答者の属性

13歳~16歳がボリュームゾーン、3分の1が中学生~

回答者の年齢は13歳~16歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(65.4%)」が3分の2を占め、「高校生(34.6%)」は約3分の1となりました。スマホの利用率は96.8%となり、利用しているスマホのOSは、「iOS58.3%)」が「Android33.8%)」を上回りました。

 

アンケート参加者の年齢分布のグラフ

アンケート参加者の年齢分布[N=844 単一回答]

アンケート参加者の属性のグラフ

アンケート参加者の属性[N=844 単一回答]

利用しているスマホのOSのグラフ

利用しているスマホのOSN=844 単一回答]

 

運動部の入部率は6割超!テニス部が最多

まず、女子中高生が普段どのようにスポーツに親しんでいるかを探るべく、学校で運動部に入部しているかどうかを尋ねたところ、6割超の子が「運動部に入部している(62.6%)」ことがわかりました。また、入部している部活については、「テニス(硬式/軟式)(16.5%)」が最多となり、「バレーボール(13.6%)」「バスケットボール(12.9%)」と続いたほか、「卓球(9.8%)」「バドミントン(9.7%)」も上位に挙がりました。

運動部に入部しているかどうかのグラフ

運動部に入部しているかどうか[N=844 単一回答]

入部している運動部のジャンルのグラフ

入部している運動部のジャンル[N=528 単一回答]

2018年に開催されるスポーツ大会、女子中高生の関心度は?

~平昌冬季五輪、高校野球、FIFAワールドカップなどへの関心が高い~

続いて、2018年に開催されるスポーツ大会への関心度を調査しました。結果、「関心がある」という回答が最も多かったのは、20182月に開催予定の「平昌冬季オリンピック・パラリンピック(40.9%)」で、女子中高生の4割超が関心を持っていることがわかりました。次いで、「第100回全国高等学校野球選手権大会(28.2%)」、「第90回選抜高等学校野球大会(26.9%)」、6月に開催予定の「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会(25.1%)」への関心も高いようです。

また、知名度(「開催されることを知っており、関心がある」「開催されることは知っているが、関心がない」という回答を合算)では、「平昌冬季オリンピック・パラリンピック(87.3%)」が突出する結果となり、女子中高生の9割近くが平昌冬季五輪の開催を認知していることがわかりました。また、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会(67.2%)」も7割近い子に認知されているようです。

~平昌冬季五輪、関心がある競技は「フィギュアスケート」!オリンピックは「家族」と見たい~

さらに、女子中高生の関心が高く、来月に開催の迫った「平昌冬季オリンピック」について、深掘する質問を行いました。「関心のある競技」については、「フィギュアスケート(56.2%)」が過半数の票を集め、突出する結果となりました。そのほか「スキー・ジャンプ(18.4%)」「スノーボード(15.9%)」「スピードスケート(10.0%)」で1割を超えているものの、「特にない・わからない(34.4%)」という回答も目立つ結果となりました。

また、「平昌冬季オリンピックを誰と見たいか」については「家族(47.9%)」という回答が約半数を占めました。

2018年に開催されるスポーツイベントへの関心度のグラフ

2018年に開催されるスポーツイベントへの関心度[N=844 単一回答]

平昌冬季オリンピックで関心のある競技のグラフ

平昌冬季オリンピックで関心のある競技[N=844 複数回答]

平昌冬季オリンピックを誰と見たいかのグラフ

平昌冬季オリンピックを誰と見たいか[N=844 単一回答]

普段からスポーツを現地観戦する子は約3割!

4割超が「応援しているスポーツチームがある」~

女子中高生に「スポーツ観戦」について尋ねました。「応援しているスポーツチームがあるか」という質問については「ある(41.7%)」が4割超に上り、特定のスポーツチームを応援している子が多くいることがわかりました。

また、「普段、スポーツを現地で観戦しているか」については「観戦する(27.4%)」と答えた子が約3割に上り、一緒に観戦する人は「家族(65.3%)」に次いで「友人(24.0%)」が多いようです。

応援しているスポーツチームがあるかのグラフ

応援しているスポーツチームがあるかN=844 単一回答]

普段、スポーツを現地で観戦しているかのグラフ

普段、スポーツを現地で観戦しているかN=844 単一回答]

 

誰と観戦するかのグラフ

誰と観戦するか[N=242 単一回答]

 

話題の「eスポーツ」の認知度は?

続いて、昨今話題となっている「eスポーツ」は、女子中高生にどれだけ認知されているのかを調査しました。「eスポーツ」について「聞いたことがあり、どんな競技かも知っている(8.9%)」と答えた子は1割未満にとどまったものの、「聞いたことはあるが、どんな競技かは知らない(24.5%)」と合わせると、3分の133.4%)の子が「eスポーツ」という言葉を認知していることがわかりました。

eスポーツの知名度のグラフ

eスポーツの知名度[N=844単一回答]

 

【本調査の背景】

いよいよ来月に開催が迫った「平昌冬季オリンピック・パラリンピック」。2018年はこのほかにも、「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」や、“アジア版オリンピック”とも呼ばれる「第18回アジア競技大会」が開催されるほか、夏の風物詩「全国高等学校野球選手権大会」が記念すべき第100回を迎えるなど、スポーツの話題が目白押しの一年になると考えられます。

そこで「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生が普段どのようにスポーツに親しみ、2018年に実施される主なスポーツ大会にどの程度関心を持っているかを探るべく、「女子中高生とスポーツに関する調査」を実施いたしました。

 

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