女子中高生を対象に「着なくなった洋服について」のアンケートを実施
~女子中高生の半数以上が着なくなった服を二次活用している!?~

女子中高生を対象に「着なくなった洋服について」のアンケートを実施 ~女子中高生の半数以上が着なくなった服を二次活用している!?~

10代女子を対象に「着なくなった洋服について」のアンケートを実施いたしました。

<調査概要>

■ 調査テーマ 着なくなった洋服について
■ 調査対象  10代の女の子
■ 調査期間  2018年1月5日~2018年1月9日
■ 調査方法  インターネットリサーチ
■ 有効回答数 887名
■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ
※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

【調査結果】

14~15歳がボリュームゾーン!6割が中学生

12~19歳までの中学生~大学・専門学生までを対象に調査を行った結果、ボリュームゾーンは「14歳(23.0%)」と「15歳(23.1%)」の中間年齢層となりました。その中でも中学生が63.6%と6割以上を占めました。

図1:回答者の年齢 [SA n=887]

図2:回答者の職業 [SA n=887]

6割以上がiPhone!Androidは約3割

「使用しているスマートフォンのOS」を聞いてみると、iPhoneが61.9%と6割以上とダントツで、それに続くAndroidが約3割の30.8%という結果に。また、最下位の「スマートフォンをもっていない(3.7%)」人も一定数いるようです。

図3:回答者の使用しているスマホのOS [SA n=887]

必要なくなった服は6割以上が二次活用していた

「要らなくなった・着なくなった洋服はどうする?」という質問をしみたところ、トップは「姉妹、親戚などにあげる(67.6%)」、次が「捨てる(46.1%)」という結果になりました。捨てるよりも二次活用する人の方が多いようです。
また、「リサイクルショップへ持っていく(25.5%)」、「メルカリなどフリマアプリなどに出品する(17.8%)」、「TwitterなどSNSで希望者を募り譲る(0.8%)」ど、女子高生の約4人に1人が必要無くなった洋服を売買していることが分かりました。

図4:要らなくなった・着なくなった服をどうするか [MA n=887]

中高生のフリマアプリ使用率は50%!

次に「フリマアプリ・サービスは使ったことがある?」のかを聞いてみました。「フリマアプリを使ったことは無い(49.6%)」を除くと、約半数の10代女子がなんらかの形でフリマアプリを使ったことがあるという結果になりました。
フリマアプリ・サービスを使った人の中では「商品を購入したことはあるが出品したことがない(35.1%)」、「商品を出品したことも購入したこともある(34.2%)、「商品を閲覧したことはあるが出品も購入もしたことはない(27.4%)」という順で回答が並びました。
職業別にクロス集計をしてみると、年齢が上がるほど商品の出品・購入経験が増えていくように見受けられます。

図5:フリマアプリ・サービスの使用経験 [SA n=887]

女子中高生のスマホアプリ・サービス使用率のグラフ

図6:【クロス集計】フリマアプリ・サービスの出品・購入経験 [SA n=442]

【クロス集計】フリマサービスの機能別使用率のグラフ

使ったことのあるフリマアプリは「メリカリ」一強!

次に、「フリマアプリを使ったことのある」人たちに、「使ったことのあるフリマアプリ・サービス」を聞いてみました。すると、「メルカリ」が88.9%とダントツで1位になり、2位以下の「フリル(28.3%)」、「オタマート(15.4%)」を大きく引き離しました。

図7:使ったことのあるフリマアプリ・サービス [MA n=442]

使ったことのあるフリマサービスのグラフ

【調査結果まとめ】

今回は10代女子の興味が高いファッションに関するアンケートを行いました。必要なくなった服は、近しい関係の人に譲ったり、フリマアプリなどで売ったりして、できるだけ二次活用していることがわかりました。
また、10代女子の中で、フリマアプリを使ったことのある人とない人は半々だということもわかりました。そして、フリマアプリの中では「メルカリ」がダントツで使用率が高いこともわかりました。

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