「10代女子の2017年ベスト◯◯」を調査~流行したアプリ1位は「Instagram」!流行語大賞の「インスタ映え」も8割以上の知名度となり
2017年は「Instagram」の存在感が目立つ結果に~

「10代女子の2017年ベスト◯◯」を調査~流行したアプリ1位は「Instagram」!流行語大賞の「インスタ映え」も8割以上の知名度となり 2017年は「Instagram」の存在感が目立つ結果に~

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ( http://lab.prcm.jp/ )」は、「10代女子の2017年ベスト◯◯」を実施いたしました。

<調査概要>

  • 調査テーマ 10代女子の2017年ベスト◯◯
  • 調査対象  10代女子
  • 調査期間  2017年12月8日~2017年12月10日
  • 調査方法  インターネットリサーチ
  • 有効回答数 626名
  • 調査主体  プリキャンティーンズラボ
  • ※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

回答者の属性
~13歳~16歳がボリュームゾーン、中学生が約6割~

回答者の年齢は13歳~16歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(58.6%)」が約6割、次いで「高校生(34.5%)」が3割強となりました。スマホの利用率は97.3%となり、利用しているスマホのOSは、「iOS(59.4%)」が「Android(33.5%)」を上回りました。

アンケート参加者の年齢分布[N=626 単一回答]

アンケート回答者の年齢のグラフ

アンケート参加者の属性[N=626 単一回答]

アンケート回答者の属性のグラフ

利用しているスマホのOS[N=626 単一回答]

アンケート回答者が使っているスマホのグラフ

2017年の流行語、10代女子の知名度は?

「35億」「インスタ映え」「ひふみん」を「よく聞いた・使った」と答えた子が8割超

まず初めに、「2017 ユーキャン新語・流行語大賞」で選出された流行語トップ10に関して、10代女子の知名度を探るべく、各流行語について「よく聞いた・使った/あまり聞かなかった・使わなかった/知らない・聞いたことはない」のいずれかを選んでもらいました。

「よく聞いた・使った」という回答が最も多かったのは、ブルゾンちえみさんのネタ「35億(96.2%)」で、10代女子のほとんど全ての子がよく聞いたり使ったりしていたことがわかりました。次いで、流行語大賞を受賞した「インスタ映え(86.7%)」、将棋棋士・加藤一二三さんの愛称「ひふみん(81.3%)」と続き、それぞれ8割超の回答を集めました。

一方、「知らない・聞いたことはない」という回答が最多となったのは「魔の2回生(68.2%)」で、約7割の子が認知していないことがわかりました。その他、「睡眠負債(56.2%)」、「フェイクニュース(50.8%)」は過半数、「忖度(45.2%)」も半数近くの子が知らないようです。

「2017 ユーキャン新語・流行語大賞」流行語トップ10の知名度[N=626 単一回答]

「2017 ユーキャン新語・流行語大賞」流行語トップ10の知名度

10代女子が思う「2017年に一番流行ったアプリベスト10」は?

1位は「Instagram」、コミュニケーションアプリが多くランクイン

スマホを持っている10代女子に「2017年に一番流行ったアプリ」をフリー回答で尋ねたところ、1位は「Instagram(162票)」となり、次いで11月21日にリリースしたばかりの「どうぶつの森 ポケットキャンプ(144票)」が大きく票を集める結果となりました。「インスタ映え」という言葉が流行語大賞を受賞したように、10代女子の中でも「Instagram」が流行していたようです。

また、3位以降は「SNOW(53票)」、「LINE(31票)」、「Twitter(26票)」と続き、SNSやコミュニケーションに関するアプリがベスト10の多くを占める結果となりました。10代女子のスマホでのコミュニケーションツールが多様化してきていることがうかがえます。

2017年に流行ったアプリ(N=609 フリー回答)

Instagram 162
どうぶつの森 ポケットキャンプ

144

SNOW 53
LINE 31
Twitter 26
Tik Tok 24
Pokémon GO 21
YouTube 13
Mixchannel 13
Musical.ly 10

SNS・コミュニケーションアプリの、2017年の利用実態は?

一番使ったハッシュタグは「Instagram」と「Twitter」で異なる結果に

続いて、SNS・コミュニケーションアプリの2017年の利用実態について深掘りする質問を行いました。
スマホを持っている10代女子に、「Instagram」と「Twitter」で「2017年に一番利用したハッシュタグ」をそれぞれフリー回答で尋ねたところ、「Instagram」では流行語大賞にもなった「インスタ映え(11票)」、「いいね返し(9票)」、「Instagood(8票)」を挙げる子が複数いる結果となりました。一方「Twitter」については、「#〇〇と繋がりたい(14票)」「#RTした人全員フォロー(10票)」「#いいねしたらする(10票)」といった回答が挙がりました。ハッシュタグ自体は「Instagram」「Twitter」で異なるものの、ともに“多くのユーザーと繋がりたい/コミュニケーションを取りたい”という10代女子の意識がうかがえます。
また、それ以外には好きなアーティストのハッシュタグを付けて投稿する子が多いようです。

2017年にInstagramで一番利用したハッシュタグ<抜粋>(N=609 フリー回答)

#インスタ映え 11
#いいね返し 9
#Instagood 8
#l4l 7
#プリント倶楽部 6

2017年にTwitterで一番利用したハッシュタグ<抜粋>(N=609 フリー回答)

#〇〇と繋がりたい

14 

#RTした人全員フォロー 10
#いいねしたらする 10

「Instagram」の「いいね」がたくさん集まった投稿は?

また、「2017年にInstagramで一番いいねを集めた投稿」について、投稿のキャプチャ画像を提出いただくかたちで尋ねました。結果、全200件の画像が集まり、その中で最もいいね数が多かったのは「友達とのプリクラ画像」で、172いいねを集めていました。いいね数が100を超えていた投稿は5件で、いずれも人物の写真でした(参考資料)。

そのほかには、「学園祭」「体育祭」など、学校でのイベントや部活など、学校生活に関連する画像がいいねを多く集める傾向にあることがわかりました。

【参考資料】
「2017年にInstagramで一番いいねを集めた投稿」の画像(100いいね以上を抜粋)

一番LINEを送った相手は「同姓の友だち」

「2017年に一番LINEのメッセージを送った相手」については、「同姓の友人(69.0%)」が約7割を占める結果となり、「異性の友人(12.3%)」、「恋人(8.2%)」、「家族(6.9%)」と続きました。

2017年に一番LINEのメッセージを送った相手[N=609 単一回答]

一番LINEを送った相手のグラフ

スマホで撮ったお気に入りの写真は「空」が多数

「2017年にスマホで撮影した一番お気に入りの写真」がある子に、該当の写真を提出いただき、写真の内容をジャンルごと分類しました。結果、「風景写真(57枚)」が最多となり、その中でも「空(34枚)」に関する写真が多くを占める結果となりました。

そのほか、「テーマパーク・コンサート・アイドル(16枚)」、「SNOW(13枚)」、「学校のイベント(12枚)」、「ペット・動物(12枚)」も上位5位に挙がっています。

2017年に撮影した一番お気に入りの画像 上位5位(N=248 フリー回答[画像投稿])

2017年に撮影した一番お気に入りの画像の表

一番視聴したYouTuberは「Fischer’s(フィッシャーズ)」に!

スマホを持っている10代女子に「2017年に一番視聴したYouTuber」を尋ねたところ、「Fischer’s(フィッシャーズ)(27.4%)」が最も多くの回答を集めました。次いで「スカイピース(7.6%)」「はじめしゃちょー(6.7%)」と続いたものの、以降は結果に大差はなく、「その他(26.8%)」という回答も約3割にのぼっていることから、YouTuberの人気は分散していることがわかりました。「その他」のフリー回答の中では「さんこいち」「ねお」「ふくれな」といった回答が目立つ結果となりました。

2017年に一番視聴したYouTuber(N=609 単一回答)

2017年に一番視聴したYouTuberのグラフ

【本調査結果の引用・転載について】

本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「プリキャンティーンズラボ」及び調査名称「10代女子の2017年ベスト◯◯」とURL(http://lab.prcm.jp/?p=2394)の併記をお願いいたします。

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