受験に対する意識調査を実施しました

受験に対する意識調査を実施しました
中学校・高校生女子を対象に「受験に対する意識調査」を実施いたしました。

<調査概要>

  • ■ 調査テーマ 中高生女子の受験に対する意識調査
  • ■ 調査対象  10代女子
  • ■ 調査期間  2016年6月17日~2016年6月20日
  • ■ 調査方法  インターネットリサーチ
  • ■ 有効回答数 617名
  • ■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ
  • ※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

【調査結果】

■回答者の属性

中学生60.3%、高校生39.7%と中学生の方が回答のボリュームが高い結果となりました。また住んでいる地域としては、関東地方が最も高く34.2%、次いで中部地方(16.2%)、近畿地方(13.1%)という結果となりました。

アンケート参加者の年齢分布
(図1)アンケート参加者の年齢分布            
[N=617 単一回答]
アンケート参加者の属性
(図2)アンケート参加者の属性
[N=617 単一回答]

 

  

アンケート参加者の居住地
(図3)アンケート参加者の居住地           
[N=617 単一回答]

■受験を検討している回答者は7割超え!

高校受験・大学受験を検討しているか、という質問に対し、中学生の70.7%が高校受験を検討しており、高校生の64.1%が大学受験を検討している、という結果となりました。進学を検討していない学生の割合は中学生で18.5%、高校生で22.0%と、進学志向の高さが窺われます。

受験を検討しているか
(図4)受験を検討しているか          
[N=617 単一回答]

■受験に関してのインターネット利用はまだ根付いていない現状

前述の受験を検討していると回答した中高生に対して、「受験をする際、願書やパンフレットをインターネットを利用して取り寄せるか」、という質問をしました。すると、中高生でやや回答に差があることが分かりました。中学生では受験のWEB利用をする回答者は半数に満たない43.8%という結果でしたが、高校生では52.4%が利用する、と答えました。
公立高校受験の場合、通っている中学校がまとめて願書を提出するのが一般的です。そのため、私立高校を受験する意思の無い生徒は、自ら願書を取り寄せる必要がありません。一方で大学受験では、興味を持った学校の願書は自ら取り寄せ、書類を提出しなければならなりません。こういった受験の手続きに携わる手続きの違いにも結果に影響を及ぼしているのではないでしょうか。


(図5)受験をする際、願書やパンフレットをインターネットを利用して取り寄せるか        
[N=495 単一回答]

■これから取り入れたい受験対策の一位は『学校で勉強』で7割越え!

受験を検討している中高生に、これから取り入れたい受験対策は何かを聞きました。結果としては、「学校で勉強する(70.3%)」、「塾・予備校に通う(51.9%)」、「勉強アプリを利用(38.2%)」という順に回答が並びました。気になったのは、勉強アプリを利用するという回答が4割弱あったことです。ティーンズラボで行っている以前の調査でも、スマホの所持率は8割を超えますが、受験対策や勉強にも、スマホアプリを活用しようとする、現代の中高生らしい結果が見て取れます。


(図6)これから取り入れたい受験対策        
[N=495 複数回答]

【本調査の背景】

プリキャンティーンズラボでは、定期的に10代女子の生態について調査を行っています。今回は、受験への意識調査を行いました。

【「プリキャン byGMO」とは】(URL:http://prcm.jp/

「プリキャン byGMO」は、“女の子の新しいhappyのかたち”をコンセプトにしたコミュニティサイトです。写真と画像でつながるコミュニティサービス「プリ画像」や、気軽に相談・アドバイスがもらえる「プリキャンQA」をはじめとする10代の女の子向けのコンテンツを展開しており、2015年3月からは、記事へのコメントやGOOD/BAD機能を通じてユーザー同士がコミュニケーションできるニュースサイト「プリキャンニュース」を提供しています。

【「プリキャンティーンズラボ」とは】

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以上