「10代女子の働き方とビジネスマナーに関する意識調査」を実施~スニーカーで働くのは「問題ない」が6割超、働く企業選びは“女性が長く活躍できる環境”も重視~

「10代女子の働き方とビジネスマナーに関する意識調査」を実施~スニーカーで働くのは「問題ない」が6割超、働く企業選びは“女性が長く活躍できる環境”も重視~

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ( http://lab.prcm.jp/ )」は、「10代女子の働き方とビジネスマナーに関する意識調査」を実施いたしました。

 

<調査概要>

■ 調査テーマ 10代女子の働き方とビジネスマナーに関する意識調査

■ 調査対象  中学生以上の10代女子

■ 調査期間  2017年11月15日~2017年11月17日

■ 調査方法  インターネットリサーチ

■ 有効回答数 909名

■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

 

 

【調査結果】

回答者の属性

~13歳~16歳がボリュームゾーン、中学生が半数~

回答者の年齢は13歳~16歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(53.9%)」が過半数、「高校生(40.5%)」が約4割にのぼりました。スマホの利用率は96.9%となり、利用しているスマホのOSに関しては、「iOS(54.2%)」が「Android(39.5%)」を上回りました。

 

アンケート参加者の年齢分布[N=909 単一回答]

アンケート参加者の属性[N=909 単一回答]

利用しているスマホのOS[N=909 単一回答]


■希望する働き方は「会社員」と「公務員」合わせて6割超

~10代女子の3人に1人は「大学進学以外」を希望~

まず、10代女子が「希望する最終学歴」について尋ねたところ「4年制大学卒業(37.5%)」が最多となり、次いで「専門学校卒業(21.6%)」と続きました。「短期大学(7.3%)、4年制大学(37.5%)、大学院(6.7%)卒業」を希望する子の合計が過半数(51.5%)に上り、高校卒業後に大学(短大・大学・大学院)への進学を希望している子が多い結果となりました。一方で、「中学校(1.3%)、高等学校(12.7%)、専門学校(21.6%)卒業」を希望する子は35.6%と、10代女子の3人に1人は大学進学以外を希望していることがわかりました。

また、「将来希望する働き方」に関しては、「会社員(34.4%)」が最多となり、「公務員(26.8%)」が続きました。10代女子の6割超が、「会社員」もしくは「公務員」として働きたいと考えているようです。一方「その他(23.3%)」という意見も多く、自由回答の中には「歌い手」「YouTuber」といった若年層ならではとも言える答えも多く挙がりました。

 

希望する最終学歴[N=909 単一回答]

希望する働き方[N=909 単一回答]

 

今話題の若者のビジネスマナー、10代女子はどう考える?

~「スニーカーで働く」のは問題なし!一番ダメなのは「自身の休暇連絡を親にしてもらう」~

続いて、昨今話題に上っている「ビジネスマナー」10項目について、10代女子がどう思っているのか、その意識を探るべく、それぞれの項目について「特に気にならない(問題ないと思う)/怒ることではないが、できればやめたほうがいいと思う/ビジネスマナーとしてダメだと思う/よくわからない」の4つの中から選んでもらいました。

「特に気にならない」という回答が突出して多かったのは「スニーカーを履いて仕事を行うこと(64.1%)」で、6割超の子が問題ないと感じていることがわかりました。

一方で、「ビジネスマナーとしてダメだと思う」については「自身の休暇連絡を親にしてもらうこと(58.5%)」、「就業時間中に音楽を聞くこと(56.0%)」で過半数に上りました。また、「ビジネスマナーとしてダメだと思う」と「怒ることではないが、できればやめた方がいいと思う」の合算では、「自身の休暇連絡を親にしてもらうこと(81.9%)」、「就業時間中に音楽を聞くこと(81.1%)」に加えて、「就業時間中にスマホを操作すること(81.7%)」も8割超となり、大多数の子がよくないと感じていることが分かりました。

 

 

 

将来働く企業は「安定」「やりがい」「給与」を重視

~10代女子は“女性が長く活躍できる環境かどうか”も重視~

次に、「将来働く企業を選ぶ上で重視すること」を尋ねたところ、「安定している(潰れない)(78.8%)」が最多となり、「自分がやりたいことができる(72.7%)」、「給与が高い(70.5%)」も7割を超える結果となりました。

また、「長く働ける(結婚後や出産後にも働ける)(63.6%)」も6割超、「女性が活躍している(54.2%)」も過半数の回答を集めており、企業を選ぶ際に“女性が長く活躍できる環境”を重視する子も多いことがわかりました。

 

将来働く企業を選ぶ上で重視すること[N=909 複数回答]

 

■10代女子が考える理想の上司ランキング、その結果は!?

~男性No.1は「櫻井翔」、女性は「天海祐希、石原さとみ」~

続いて「理想の上司だと思う芸能人(男性/女性)」についてフリー回答で調査を行ったところ、男性は「櫻井翔(60票)」が1位となり、2位には「竹内涼真(45票)」、3位は「内村光良(34票)」が挙がりました。

一方、女性は「天海祐希、石原さとみ(88票)」が同票で1位となり、2位に「北川景子(61票)」、3位は「新垣結衣(44票)」と続きました。

 

【理想の上司だと思う芸能人(男性)】

【理想の上司だと思う芸能人(女性)】

 

【本調査の背景】

最近日本では、政府が主導する「働き方改革」のもと、柔軟で多様な働き方の実現に向けた取り組みを行う企業・団体が増えてきています。

一方、昨今では「ビジネスマナー」に対する世代間ギャップが話題となっており、その内容は「服装」や「勤怠連絡の方法」など様々です。

そこで「プリキャンティーンズラボ」は、これから社会を担っていく10代女子が、今後どのような進路・働き方を希望し、「ビジネスマナー」についてどう感じているのかを探るべく、アンケート調査を行いました。

【「プリキャン byGMO」とは】(URL:http://prcm.jp/

「プリキャン byGMO」は、“女の子の新しいhappyのかたち”をコンセプトにしたコミュニティサイトです。写真と画像でつながるコミュニティサービス「プリ画像」や、気軽に相談・アドバイスがもらえる「プリキャンQA」をはじめとする10代の女の子向けのコンテンツを展開しており、2015年3月からは、記事へのコメントやGOOD/BAD機能を通じてユーザー同士がコミュニケーションできるニュースサイト「プリキャンニュース」を提供しています。

【「プリキャンティーンズラボ」とは】(URL:http://lab.prcm.jp/

「プリキャンティーンズラボ」とは、「プリキャン byGMO」が設立した、10代の女の子のスマートフォンライフや日常生活を調査・発表するGMOメディア社内に置かれた研究機関です。スマートフォンネイティブである「プリキャン」ユーザーの日常生活を研究していきます。

【本調査結果の引用・転載について】

本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「プリキャンティーンズラボ」及び調査名称「10代女子のスマホアプリに関する調査2017」の併記をお願いいたします。

【報道関係お問い合わせ先】

GMOメディア株式会社 広報担当 森島
TEL:03-5456-2626  FAX:03-5459-6077

E-mail:pr@gmo.media