「今年の夏休みに関する調査」を実施~「花火」や「お祭り」が夏休みの思い出!女子中高生の9割以上が、実際に夏休み中スマホの利用時間が増えた~

「今年の夏休みに関する調査」を実施~「花火」や「お祭り」が夏休みの思い出!女子中高生の9割以上が、実際に夏休み中スマホの利用時間が増えた~

<調査概要>

  • 調査テーマ 今年の夏休みに関する調査
  • 調査対象  スマートフォンを使用する10代女子(中学生・高校生)
  • 調査期間  2017年8月25日~2017年8月29日
  • 調査方法  インターネットリサーチ
  • 有効回答数 604名
  • 調査主体  プリキャンティーンズラボ
    ※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

【調査結果】

■回答者の属性

~中学生が6割近く、13~16歳がボリュームゾーン~

回答者の属性は、中学生が6割近くを占め、高校生が4割となり、年齢は13~16歳がメイン層となりました。また、メインで使っているスマートフォンのOSは「iOS」が5割を超え、「Android」を若干上回っています。

図1 アンケート参加者の年齢[N=604 単一回答]


図2 アンケート参加者の職業[N=604 単一回答]


図3 所有しているスマホのOS[N=604 単一回答]

夏休みにしたことは「お祭り」「花火」

女子中高生にこの夏休みに実際したこと、もしくはできたものについて伺いました。最も多かった回答が「お祭り(63.2%)」、次に「花火大会(45.4%)」「友だちと花火(30.3%)」「国内旅行(29.3%)」「プール(28.8%)」と続きます。

今年の7月、夏休みを迎える直前に女子中高生の夏休みのスマホ事情について調査を行いました。その際「夏休みにしたいこと・行きたいところ/できたらいいなと思うこと」について、1位「お祭り(60.8%)」、2位「花火大会(51.1%)」、3位「手持ち花火(48.9%)」、4位「プール(47.1%)」、5位「彼氏(43.7%)」がトップ5に挙がりました。

今回の調査結果より、中高生が夏休みにやりたかったことと、実際にやったことで大きく差異が無かったように見受けられます。

図4 今年の夏休みに実際にやったこと[N=604 複数回答]

思い出に残ったのは「お祭り」「国内旅行」など

次に、この夏休みに実際にしたことで、一番楽しかったこと、思い出に残っているものを聞きました。最も多かった回答が、実際したことのアンケート結果同様「お祭り(21.3%)」でした。続いて、「国内旅行(13.6%)」「花火大会(13.0%)」が上位で思い出として印象に残ったようです。一方、夏休みに実際したことで上位に入っていた「プール」ですが、思い出に残っているものでは下位の結果となりました。

図5 今年の夏休みにしたことの中で、一番思い出に残っているもの[N=560 単一回答]

9割以上が、夏休み中スマホの利用時間増~撮った写真や動画をSNSに投稿、夏休み中の友だちの動向を気にする人は約3割~

女子中高生の夏休み中のスマホの使い方について伺いました。スマホを利用する時間については、「増えた(91.2%)」という結果となりました。女子中高生のほとんどが夏休みで自由に過ごす時間が増えたことで、スマホを利用する時間も増えたようです。

図6 夏休みでスマホを利用する時間は増えたか[N=604 単一回答]

更に、スマホの通信速度が制限されたかどうかを質問したところ、「通信速度制限にはかからなかった(64.6%)」と答えた子が過半数を超えました。「通信速度制限にかかった(28.1%)」子は少数派となり、スマホを使う時間は増えながらもデータ容量が制限されないよう気をつかう女子中高生の姿が浮かびあがります。

図7 夏休みでスマホの速度制限にかかったか[N=604 単一回答]

続いて、女子中高生に夏休みとSNSの状況を5段階(あてはまる、ややあてはまる、どちらでもない、あまりあてはまらない、あてはまらない)で聞きました。

図8 夏休みとSNSの状況[N=604 単一回答]

「夏休み中の出来事は思い出作りのために写真や動画を撮影した」と回答した人は「あてはまる(59.1%)」「ややあてはまる(20.4%)」を合わせて8割と、多くの人が夏休みにのイベントを写真や動画で撮影しているようです。

「夏休み中に何をしているか知られたくなかったのでSNSには写真を投稿しなかった」とした人は「あてはまる(12.6%)」「ややあてはまる(10.9%)」を合わせて2割強と少数派の結果で、撮った写真や動画は積極的にSNSに投稿していることが伺えました。ただし、「リア充アピールを意識してSNSに写真を投稿した」との項目については「あてはまらない(76.8%)」とした人が7割を超え、SNSに投稿したことは、周りに自慢したい気持ちやリア充アピールを意識したわけではないようです。

また、「夏休み中の友だちの動向はSNSで逐一チェックしていた」とした人は「あてはまる(12.4%)」「ややあてはまる(23.0%)」を合わせて3割、「夏休み中の友だちの楽しそうなSNS投稿を見ると焦りを感じる」とした人は「あてはまる(6.6%)」「ややあてはまる(11.3%)」を合わせて2割弱という結果に。夏休み中の友人のSNS投稿を気にしてしまう人も2~3割程度いることがわかりました。

【調査結果まとめ】

今回は、女子中高生に対して、今年の夏休みに関する調査を行いました。この夏休みに実際行って思い出に残ったのは「お祭り」や「国内旅行」「花火大会」といったイベントだったということがわかりました。また、夏休み中は通常よりもスマホを利用する時間が増えたと回答した人は9割を超え、10代女子の大半は夏休み中にスマホをよく使うことが伺えます。そして、夏休みの思い出は写真や動画で撮影し、8割がSNSへ投稿、思い出を友だちと共有していることがわかりました。

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