「音楽についてのアンケート」を実施~毎日音楽を聴く10代女子は8割、多くは動画やストリーミングなどネットサービスを利用~

「音楽についてのアンケート」を実施~毎日音楽を聴く10代女子は8割、多くは動画やストリーミングなどネットサービスを利用~

<調査概要>

  •  調査テーマ マンガに関する調査
  •  調査対象  10代女子
  •  調査期間  2017年5月22日~2017年5月25日
  •  調査方法  インターネットリサーチ
  •  有効回答数 160名
  •  調査主体  プリキャンティーンズラボ
  • ※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

【調査結果】

回答者の属性

~高校生が5割超、1516歳がメイン~

回答者の属性は、高校生が過半数を占め、中学生が約4割。年齢層は15~16歳がボリュームゾーンとなりました。使用しているスマホのOSは「iOS(51.3%)」が「Android(45.0%)」が上回る結果となりました。

(図1)アンケート参加者の年齢分布

[N=160 単一回答]

(図2 )アンケート参加者の属性

[N=160 単一回答]

(図3)使っているOS

[N=160 単一回答]

7割が動画サービスを利用、CD購入は4

10代女子に音楽を聴くかどうか尋ねました。一番多かった回答が「YouTubeなどの動画サービスを利用する(71.3%)」、次に「無料の音楽ストリーミングサービスを利用する(51.3%)」が続く結果となりました。今どきの女子中高生たちは音楽ストリーミングサービスや動画コンテンツなど、ネットサービスを使って音楽を聴くことが当たり前となっていることが伺えます。一方、「CDを購入する(40.6%)」「CDをレンタルする(33.8%)」と回答した人もおり、女子中高生の間でもCDを利用している人が少なからずいることがわかりました。

(図4)普段音楽を何で聴くことが多いか

[N=160 複数回答]

また、「CDを購入する」と回答した人たちへその理由を合わせて伺いました。最も多かったものが「限定版などがあるから(85.2%)」という回答でした。その他、僅差で「CDをコレクション、飾っておきたい(74.1%)」「ポスターやイベント参加券などの特典がついてくるから(72.2%)」「アーティストに貢献したい(72.2%)」など、CDを購入する理由は様々なようです。

 

(図5)(CDを購入する人)どうして購入するのか

[N=65 複数回答]

 

女子中高生のおよそ8割が毎日音楽を聴いている

次に、音楽を聴く頻度について聞きました。「毎日(79.0%)」聴くと回答した人が8割近くの結果となり、多くの女子中高生は日常的に音楽を聴いていることが伺えました。一方、「全く聴かない(1.3%)」と回答した人は1%程度とほとんどおらず、10代女子の間で音楽は日常のものとなっていることがわかります。

(図6)音楽をどれくらいの頻度で聴くか

[N=157 複数回答]

好きなアーティストのライブやコンサートに行きたい子は6割以上

続いて、好きなアーティストのライブやコンサートについて行くかどうか伺いました。「必ず行く(43.3%)」と回答した人が4割を超え、「誰かに誘われれば行く(18.5%)」の回答と合わせると6割以上が好きなアーティストのライブやコンサートに行きたい気持ちがあることがわかりました。

(図6)好きなアーティストのライブやコンサートなどには行くか?

[N=157 複数回答]

【調査結果まとめ】

今回は、女子中高生に「音楽についてのアンケート」を行いました。女子中高生の間では、音楽は日常の一部で、YouTubeなどの動画サービスや無料・有料のストリーミングサービスを使うなど、ネットサービスを使って聴く子が過半数を占めていました。

スマホネイティブと呼ばれる彼女たちですが、CDを購入する人も4割と少なからずおり、その理由は限定版や特典が欲しい、アーティストに貢献したいなどの気持ちからであることがわかりました。好きなアーティストのライブやコンサートに行きたいという人も6割を超え、自分が応援しているアーティストに対してはお金を使いたいという気持ちが強いことが伺えました。